はろばろblog

2006年3月4日(土) 23:00

6畳の部屋に9つの時計

今日、一旦目が覚めたのが7時。今日は休日だからもう少し寝ようと思って、二度寝した。

再び目が覚め、目覚まし時計を見ると、14時30分。他の時計も見回す。どれも14時30分をさしている。急いで起き、遅い朝兼昼ご飯を食べる。

部屋に戻ると、部屋にある1つの時計が止まっている。電池チェッカーで調べてみると、電池がなくなったようだ。その時計は標準時刻より、1時間30分早めにしてある。その時刻になるよう、時報を聴きながら、合わせる。

私の部屋は6畳だ。それなのに、部屋には9つの置き時計がある。朝が起きられないわけではない。実質、目覚まし時計として動いているのは1つのみだ。それもさしている時間はどれもバラバラだ。ほとんどが未来の時間をさしている。しかし、私はこれで時計をかれこれ8年間、使い分けているのだ。

しかし、使い分けていて未だに同じ失敗をすることがある。寝坊したときだ。寝坊といっても平日はしない。いつも休日だ。8年間、使い分けているのに、目が覚めたとき、使い分けていることを忘れていることがある。それで「待ちあわせ時間に遅刻だっ!」とあわてて家を飛び出したことがある。便利なことは便利なのだけれど…まずは私の体内時計の調整からかな?

written by naru [管理人の日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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